ネオアコナイト From Plum Hill DISC REVIEW

-ネオアコナイトのDJが毎月オススメの新譜と旧譜を紹介-

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April 2014

カリフォルニア出身の男女4人組のデビューアルバム。


一聴して、すぐに気に入りました。

そんな素敵なデビューアルバムです。


キャッチーなリフに軽快なリズム、

耳残りするPOPなメロディを歌う爽やかな男女のツインボーカル。


特にこの男女の歌い分けのバランスがとても心地良く、

それが、このバンドの魅力を押し上げているポイントだと思う。


そして、もちろんどの曲もフレッシュでPOPで

バラエティに富んでいるので、

飽きることなくアルバム全曲、すっと聞き通せます。


これぞ2014年型のネオアコ、ギターポップど真ん中。


このジャンルを好きな方であれば、必ず好きになれるアルバムです。


是非、一度聞いてみてください!


「The Colourist」The Colourist

NEW

released:2014

<Michikazu Sakata>

Little Gamesの
視聴はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=TAoT2ze_XHI

1988年にelレーベルからリリースされた

Jessica Griffin率いるバンドの1stアルバム。


タイトなリズムに繊細で清涼感溢れるカッティングギター、

そしてキュートでPOPでヘタウマな女性ボーカル。


いわゆるelレーベルらしさに溢れるアルバムであり、

ある意味これぞネオアコと言えるアルバムである。


一番キャッチーなのは、やはりタイトル曲でもある

1曲目の「The Camera Loves Me」ではあるが

1stアルバムらしく、どの曲も素直でPOPで

それなりにバラエティに富んでいるので

キュートな女性ボーカルが好きな方であれば、

アルバム通して楽しく聞けるアルバムです。


聞いた事がない方がいれば、是非、一聴をオススメします!

「 The Camera Loves Me」Would-Be-Goods

OLD

released:1988

<Michikazu Sakata>

May 2014

Beckの6年ぶりのニューアルバム。


多彩な音楽性を持つBeckだが、

今回のアルバムはとてもフォーキーなアルバムになっている。


ギターとピアノを中心にBeckのソングライティングの力が

ぐっと感じられるとても心地よい作品になっている。


シングルカットされた、「Blue Moon」と「Waking Light」を中心に

どの曲もスッと心に入ってるグッドソングであり、

アルバムを通して聴くと、さらに魅力が増してきます。


聞けば聞く程良く感じられる、そんな深みを感じます。

これも様々なジャンルを横断しながら、

音楽を作り続けてきたBeckならでだと思う。


是非、落ち着いて全曲通して聞いて欲しい、

そんなアルバムです。


「Morning Phase」Beck

NEW

released:2014

<Michikazu Sakata>

Blue Moonの
視聴はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=LB9tymZzxjQ

1984年リリース。The Lotus Eatersの1stアルバム。


歪みのない、透明感溢れるギターサウンド、

メロディは繊細で美しく、ちょっと隙間のあるリズム隊

そして青くて線の細いボーカル。

さらにはアルバム1枚のみをリリースして解散。


と、どこを切ってもネオアコってこうだよね感満載なのが

このLotus Eatersの一番の魅力だと思う。

2000年代に入って再結成するところも

またらしいと言っていいのだろうか?


1stシングルの「The First Pictures Of You」をはじめとした

シングルカットされた曲はもちろん、1曲目の「German Girl」

を筆頭に素晴らしい曲満載の名盤です。


とにかく繊細でクールであり、

またこの時代らしいソリッド感に溢れたとても良いアルバムです。


まさにこれぞネオアコと言える名盤の一つです。

「 No Sense of Sin」The Lotus Eaters

OLD

released:1984

<Michikazu Sakata>